オンライン講義

朝から狭い和室を整理整頓。今日は大学の特別講義をオンラインで担当する。国語の一環として「我が国の伝統的な言語文化に親しむ」という内容で、教職課程を選択している60名程の学生が対象だ。

担当するY先生が“言語文化”として琵琶の語りを取り上げて下さることが何より嬉し い。毎回私自身も琵琶の可能性を改めて発見させていただいている。が、いつもと異なり今回はオンライン。学生の反応はリアルタイムでは返って来ない。画面越しでどの程度伝わるのか?不安になりながらも、説明よりも実演に多くの時間を費やした。たとえ場を共有してなくても、今この時間に琵琶の音と語りを受け取ってもらえる事に変わりはない。

最後に質問の時間を設けた。一人がチャットで呟やくと、次から次へと質問が書き込まれる。画面越しで実際に反応がある喜びをはじめて味わう。今はSNSなどでこのチャットが当たり前の世の中。追い付けない、などど言ってる場合ではないのか…。

今の目標は、恐れずに新しいものを受け入れる事。何でも楽しむが勝ち!そんな自分がチャレンジした“祇園精舎〜Biwa+Rap Ver.”は近日公開予定です。今回の講義で、一足早く学生さんに聞いてもらった。後日感想のレポートが届く予定。さてさて、続きはまたその時に…。

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