やっぱりーっ、あと3回!来週が勧進帳で……怒涛のように終わるだろう。

何だか平家の方々がお亡くなりになってから展開早すぎる義経
今日だけで佐藤忠信が死に、静の産んだ子が捨てられ、静が舞い……。
やはりもう少し丁寧に描いて欲しい。
山伏装束をどうやって入手したかとか、変なところで親切だったりするけれど。

私が心配していた静の舞は何だかずるいなぁ、という感じ。
うまいこと紅葉が散ったり、唄にエコーかかっちゃったり、テーマ曲が大音量で流れる演出だったり。
現代は技術が進んでいるので、映像はいくらでもきれいなものにできるのだと思う。
でももっとシンプルに、静の心情を追うべきではないだろうか?
音響効果に頼らずに……。
そういえば妙なスローモーションも多いなぁ。
今回の義経に違和感を感じるのは、現代っぽい部分が変なところで顔を出すからだろう。
役者の若さ(必ずしもそれは悪いことではないのだが…)は居住まいや古語の言い難さなどを目立たせる。
それにしても今回の静はやけに現代の匂いがする。
鎌倉方に対してのあからさまな挑戦的態度。
これも新しい姿でおもしろいのかもしれないが。
来週が勧進帳で、再来週に平泉に着き、最終回で義経自害、という展開か?
このエピソードたちをたったの3回で放映してしまうなんて。

ごめんなさいっ、分かってるんだけど比べても仕方ないということは。
でもあまりにも昔見た

武蔵坊弁慶

が素晴らしくて、そのイメージが消えないのである。
映像の技術は進んでなくても、確かにその時代を生きた人々がそこにいた。
始めて義経や弁慶に出会う幼い私が衝撃を受けたのだから、間違いないっ!!

とにかく最終回まで見守るしかないのである。
富樫役の石橋蓮司さんに期待っ!

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